花粉に負けない! ダメージ髪の静電気を抑え、春もさらツヤ髪へ

ヘアオイルをつけても、乾くとパチパチ広がる…。その原因は、髪内部の水分不足。ハニープラスの花粉対策おすすめ商品でしっとり補修して、この春こそ静電気フリーの毎日を。

日中は“ヘアオイル”より“ヘアミルク”でさらっと補修

傷んだ髪はオイルを弾く性質があるため、潤いを浸透させにくいことも…。そこでおすすめなのが、乳化されたヘアミルク

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集中ケアに「ヘアマスク」がおすすめ

ダメージが深刻な髪には、トリートメントよりさらにリッチな補修・保湿成分を配合したヘアマスクが効果的。

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乾くと静電気が再発? それは髪の水分不足が原因でした

『たっぷりオイルをつけたのに、乾くと静電気でまた髪が広がる…』と悩んだ経験はありませんか?

じつは、静電気が起きる一番の要因は“髪内部の水分不足”

髪が濡れた状態だと静電気は抑えられますが、乾くとオイル成分だけでは静電気を逃しきれず、パチパチ広がってしまうのです。

そこで大切なのが、髪の内側に水分をしっかり蓄えること。

キューティクルを整えて水分を閉じ込めれば、乾燥による静電気の発生を大幅に抑えられます。

髪が傷んでいるほど、水分は逃げやすく静電気の“逃げ場”がなくなる!

髪内部の水分が減ると、電気的なバランスが崩れ、ちょっとした摩擦でも静電気が起きがち。

さらに、ダメージが進んだ髪はキューティクルが乱れ、外からの潤いを取り込みにくく、逆にせっかくの水分も逃しやすい構造に…。

乾燥+ダメージの悪循環を断ち切るためには、集中補修で髪の内側までうるおいを満たすことが不可欠です。

ヘアマスク&保湿成分で髪を集中補修。静電気の起きにくい髪へ

🍯ハチミツ配合量シリーズNo1🍯

集中ケアに「ヘアマスク」がおすすめ

ダメージが深刻な髪には、トリートメントよりさらにリッチな補修・保湿成分を配合したヘアマスクが効果的。

ハニープラスのアミノブレンドヘアマスクなら傷んだ箇所に成分が届き、髪内部の水分蒸発を防ぎます。

使えば使うほど髪表面がなめらかに整い、花粉やホコリが絡みにくくなるメリットも。

アミノブレンドヘアマスクを詳しく見る

💧ベタつかず簡単うるおいケア💧

日中は“ヘアオイル”より“ヘアミルク”でさらっと補修

傷んだ髪はオイルを弾く性質があるため、潤いを浸透させにくいことも…。

そこでおすすめなのが、乳化されたヘアミルク

ヘアミルクは水分+油分をバランスよく含むので、乾燥している髪にもスッと馴染みやすく、内部へ浸透しやすいのが特徴。

ベタつかず、外出先でも静電気&髪の広がりをサッと抑えることができます。

ヘアミルクを詳しく見る

静電気を抑えれば、花粉やホコリもつきにくい。髪がまとまるから気分もUP!

  • メリット1️⃣

    春の外出が憂うつじゃない🌸

    髪に花粉が付着しにくいから、花粉症の方でもストレスフリーで過ごせます。

    花粉対策おすすめ商品 
  • メリット2️⃣

    暖房によるパサつきも抑制💧


    ヘアミルクは乾燥が気になるときにいつでも使え、室内の暖房ダメージからも守ります。

    乾いた髪にも使えるヘアミルク 
  • メリット3️⃣

    うねりケア&ツヤ感UP✨️


    髪内部が保湿されると、うねりや広がりも少なくまとまり良し。見た目の印象も一気にグレードアップ!

    内部補修に特化したヘアマスク 

よくある質問(Q&A)

お客様からの質問に回答しました🐝ヘアケアに関するお悩みや商品に関する質問は、お気軽にお問い合わせください🐝

Q. ヘアオイルとヘアミルク、どちらが良いの?

A. 髪のダメージ具合によって異なりますが、傷んだ髪はオイルを弾く傾向があり、水分を含むヘアミルクのほうが浸透しやすい場合が多いです。なお、縮毛矯正をした髪にはヘアオイルの方が合うケースもあります。

Q. 朝ヘアミルクを付けても、夕方もう一度付けていい?

A. OKです。気になるときに乾いた髪に馴染ませてください。パサつきを抑えてスタイリングしやすくなります。

Q. ヘアマスクは毎日使っても大丈夫?

A.特にダメージが深刻なときは週2~3回を目安に。毎日使いたい場合は髪の状態を見ながら調整してください。

花粉対策おすすめ商品