こちらのコラムでは、お客様から届いたお悩みや質問を元に成分解説や正しい使用方法をお届けしています🐝
シャンプーは無理やり泡立てなくても良いんです
シャンプーをつけてもなかなか泡立たない…そんな経験ありませんか?
泡立ちが悪いからといって、シャンプーの量を増やして無理やり泡立てようとするのはNGです🐝
実はその「泡立たないまま洗う」行為こそが、髪を傷める大きな原因のひとつ。今日はシャンプー時の摩擦ダメージと、その対策についてお伝えします。
パーマもカラーもしていないのに髪が傷む原因
「パーマもカラーもしていないのに、なぜか毛先が傷んでいる…」
その原因は日常生活の中にあります。紫外線、ドライヤーやアイロンの熱、そして意外と見落とされがちな「摩擦」による刺激です。
摩擦が発生する場面は、気をつけていても多いもの。
・シャンプー時 — 泡立ちが悪い状態で洗うと、髪同士が擦れ合う
・タオルドライ時 — ゴシゴシ拭くと、濡れて傷みやすい髪がタオルと擦れ合う
・就寝時 — 枕と髪が擦れ合い、寝ている間にダメージが蓄積
泡立たない=髪が傷む理由
頭皮や髪に汚れや油分が多く残っていると、シャンプーは泡立ちにくくなります。
泡立たないまま無理に洗ってしまうと、髪同士が擦れあってダメージや絡まりの原因に。さらに、絡まった髪を引っ張ることで抜け毛にもつながります。
しかも泡立たない=汚れが落ちにくい状態なので、頭皮に残った汚れが後々のトラブルのもとになることも😭
解決策は「2度洗い」
汚れが多い日は、思い切って2回シャンプーしましょう🐝
「2度洗いしたら髪が傷むんじゃ…」と心配される方もいますが、正しいやり方なら大丈夫です。
正しい2度洗いの方法
① まずはお湯で予洗い(1〜2分)
ぬるま湯で頭皮と髪をしっかり流します。これだけで汚れの7割は落ちると言われています。
② 1回目のシャンプー(軽く)
少量のシャンプーで、頭皮の表面の汚れや油分をざっくり落とします。泡立たなくてもOK。すぐにお湯で流します。
③ 2回目のシャンプー(しっかり)
1回目で大まかな汚れが落ちているので、2回目はしっかり泡立ちます。この泡で頭皮をマッサージするように洗いましょう。
④ すすぎは念入りに
シャンプーの洗い残しは肌トラブルの原因に。ぬめりがなくなるまでしっかり流します。
2度洗いした方がいい日
毎日2度洗いする必要はありません。以下のような日だけでOKです🐝
・汗をたくさんかいた日
・ヘアバーム、ワックス、ハードスプレーを使った日
・屋外で長時間過ごした日(紫外線+汗+ほこり)
・頭皮のベタつきやニオイが気になる日
シャンプー以外の摩擦ダメージ対策
シャンプー時以外にも、日常の摩擦ダメージを減らす方法があります🐝
タオルドライ
ゴシゴシ拭かず、髪をタオルで挟んで水分を吸い取るようにやさしく押さえましょう。
就寝時
ロングヘアの方は、髪をゆるく三つ編みにして擦れ合う面積を減らすのが効果的。シルク素材のナイトキャップもおすすめです。化学繊維だと静電気が発生して、髪同士がくっついたり絡まったりすることがあるのでご注意を。
アウトバストリートメントで髪を守る
髪内部の水分を保ちながら表面をコートして摩擦ダメージを抑える方法も有効です🐝
忙しくても手軽にケアするなら、水分と油分を与えながら髪表面をコートするヘアミルク。ベタつきが苦手でサラッと仕上げたいならスムースオイルがおすすめです。
ヘアミルクはコート効果が強力な「変性シリコーン」の配合をごく少量(1%未満)に抑え、オイルより細かい粒子に乳化されているので、連用しても髪が重たくなりにくい配合です。
スムースオイルは変性シリコーンを使用していないので、毎日使っても重たくなりにくく毛先までサラサラに仕上がります🐝
まとめ
パーマやカラーをしていなくても、日常の摩擦で髪は傷みます。
・シャンプーが泡立たないときは2度洗いで解決
・タオルドライはやさしく押さえるように
・就寝時は三つ編みやシルクのナイトキャップで摩擦軽減
・ヘアミルクやオイルで髪表面をコートして保護
毎日の小さなケアの積み重ねが、髪の健康を守ります🐝
📦 この記事を読んだ方におすすめ
摩擦ダメージ対策ヘアケア
🍯 モイストミルク → 硬い髪・しっとり派に
🪶 エアリーミルク → 細い髪・ふんわり派に
✨ スムースオイル → サラサラ派に
初めての方はお試しセットで試せます。